二輪車新聞掲載(2010年1月29日)
在阪部品10団体
新年賀詞交歓会
~環境に適応する活力を~
大阪小型自動車部品商組合・大阪府自動車部品商組合・大阪府自動車部品販売組合・日本自動車部品工業会関西支部をはじめ、在阪の自動車部品用品関係10団体が共催する「10年度新年賀詞交歓会」が1月13日、大阪市内のホテルで開かれ、会員など約280人が出席して新年を祝った。
大阪府自動車部品販売組合の長安敏夫理事長(パシフィック工業)による開会の挨拶の後、共催10団体を代表して大阪小型自動車部品商組合の村井達司理事長(日本モーターパーツ)が挨拶。「新しい環境に適応していく活力を育んでいきたい」と述べた。
▼村井理事長の挨拶
「09年の自動車および二輪車の市場は厳しかったが、今年もこの厳しい事業環境が簡単には好転せず、これまで以上にスピード感をもって変化していくと思われる。しかし、自動車と二輪車のアフターマーケットは、自動車の保有台数が約7600万台を超える市場があり、しかも代替サイクルの延長傾向から平均車齢も高齢化が加速している観点からすれば、マーケットの宝の山を開拓する余地は十分に残されている。
不況の中で、消費者の大きい意識が3つあるといわれる。
①良いものをいかに安く買うか
②「持たない、買わない」の物欲減退という大量消費生活とのお別れ
③環境問題をはじめ社会的責任意識の高揚
──で、こういう3つのキーワードを意識しつつ、部品メーカー、部品流通業界、そして整備工場という補修業界全体に、新しい環境に適応していく活力を育んでいきたい」
(二輪車新聞2010年1月29日号より抜粋)



